なぜ私たちが渡邉和彦の追い詰める事を再開したのか。
そして、渡邉和彦が皆様の前から消えた2021年10月からFXキラーとして、情報商材をリリースした経緯について、
関係者から聞いた話も含め解説していこうと思う。
まず、私たちがなぜ渡邉和彦を追い詰めることを、再開した経緯についてだが、
これは、渡邉和彦の最初の代理人である、近藤輝生弁護士と渡邉和彦から「ある提案」を受けたからである。
この「ある提案」の詳しい内容は話せないのだが、ようは近藤照男弁護士と、渡邉和彦から提案された「ある提案」を、渡邉和彦、近藤輝生と弁護士がが破ってきたのだ。
渡邉和彦は詐欺師であるとしても、法を守るべき弁護士が、自らと渡邉和彦で話をし、私へ提案をしてきたのに、
それ自体を近藤輝生弁護士、自ら破るとは、こんな恥知らずな弁護士が存在するのかと驚愕したのを覚えている。
こんな弁護士に依頼する人間は、不幸を被るだけだと、私的には感じた。
まぁ、近藤照男弁護士については、今後も記事にていこうと思うので、ここまでとしよう。
次に渡邉和彦が2021年10月、私たちの前から消えた理由についてだが、
渡邉自身がポンジスキームを行っている可能性が極めて高い証拠が見つかったため、姿を消したと思われる。
その消えた直後に、FXキラー「自由億円クラブ」として、株式会社セブンスタッド【旧名バンカー6】と手を組み、
情報商材界隈では詐欺師?と有名らしい「いなげ?」という人物をインタビュアーにむかえ、動画を撮影し、高額商材を販売していた。
※いなげ氏については、面識がないので詐欺師かどうかは頂いた情報のみなので、詐欺師と断定しているわけではない。
このFXキラーの高額商材の販売は、おそらくは、誰か特定の人間への返済のためらしいと聞いている。
このFXキラーの高額商材はバックエンドも含め1億円を売り上げたらしいが、渡邉の取り分は3000万円とのこと。
渡邉和彦は、自らをうつ病だと自分で話しているが、
本当に渡邉和彦がうつ病だとしたら、インタビューを受けて、あんなに軽快な口調で話せる訳がない。
渡邉和彦の精神状態がよくないからといって、2020年くらいから配当が止まっている案件もあるようだが、
そんな精神状態がよくないからお金を返せないは、さすがに投資家には話が通じないだろう。
また、渡邉和彦の目的は、近藤輝生弁護士を使い、私たちに「ある提案」を行い、
結果私たちの行動を止めることで、FXキラーの高額商材販売の売り上げを、落とさないように画策したのだ。
※近藤弁護士芳賀FXキラーの高額商材に絡んでいるかは不明。
やはり、情報商材業界でもFXキラーを売り出したところなのに、
並行して渡邉和彦の投資詐欺の悪い噂が流れだせば、売上に影響することは確実だからな。
私たち自身、近藤輝生弁護士を信じてしまったがために、渡邉和彦の計画にはまってしまったのは間違いない。
だが、次はない。絶対に渡邉和彦を仕留める。
また渡邉和彦は破産裁判後、免責を申請しているが、これを許す訳にはいかない。
渡邉和彦は、高額商材の販売利益、さらにはおそらく100名以上から10億円以上を集めている投資案件、
それらの返済をうつ病という武器を使って、免れようとしているのだこら、悪質な詐欺師としかいいようがない。
※高額商材のバックエンドでは金融免許がないのに、ファンドのような投資斡旋をしている。
今回の記事では、渡邉和彦のうつ病が仮病であることや、FXキラーの高額商材、その後の渡邉和彦の逃亡劇のシナリオまでを話してみた。
まず、債権者は山田弁護士に、自分が渡邉和彦からやられた出来事を、
時系列で作成し、それらの証拠となるLINEのスクリーンショットなどを印刷して、山田健司弁護士にすぐ送れ。
山田健司弁護士は、倒産法に非常に詳しいので、渡邉の破産に正当性がないことを、全員で声を上げて伝えるべきた。
まずはすぐに自分と渡邉の出会いからの時系列を書き出せ。
次は、渡邉の音声も公開する予定だ。
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Author:渡邉和彦の被害者
渡邉和彦。詐欺師。ポンジスキーム。借りた金を返さない男。FXや仮想通貨で投資話をし、多額の金を集めて破産しようとしている。